自己肯定感を上げたいならやってはいけないこと、
それは、
「人と比べること」。
コーチングのクラスではよく話しているが、
「クライアントと他者を比較をするのはNG」
比べてしまうとどうしても他者を羨んだり、自己否定をしてしまいがちだからだ。
さらに考えが「人にどうみられたいか？」などの方向性にずれていってしまう恐れもある。
他者とは環境も、置かれた状況も違うわけだから、自分軸を大切にして他者と比較はしないこと。これは自己肯定感を上げる為にはとても重要だ。
私自身、時に自分を奮い立たせる為に、わざと他者と比較する時がある。
これは自ら意識してやっているので、自己否定が入りそうになったらすぐに止めるようにしている。
でも無意識のうちにSNSや人の話などの中で自分と他人を比べてしまう時がある。なんとなくモヤモヤしてしまったり、自分が卑下されている感覚。そうすると知らないうちに自己肯定感が下がってしまう恐れがあるから注意が必要だ。
これは育児でも同じことが言える。自分の子と他人の子は比べない。比べることでその子の自己肯定感を下げない為だ。
ただし、自分の過去と今とか、未来と今といった時間軸を経て自分と比べる分には問題ないので、そこはぜひ考えてみると良いと思う。
「3年前の自分が今の自分をみたら、なんて声を掛けると思いますか？」
では、素敵な1日を☆
By misa
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What you should not do when you want to increase your self-esteem is to compare yourself to others.
I often talk about this in my coaching classes,
Don’t compare your clients to others
When we compare ourselves, we tend to envy others and deny ourselves.
Your environment and circumstances are different from others’, so don’t create your own axis and compare yourself to others.
This is very important.
I sometimes compare myself to others on purpose to motivate myself.
I do this consciously, so I try to stop it immediately if I feel like I’m about to criticize myself.
But unconsciously, on social media or in other people’s conversations,
You need to be careful when comparing yourself to others, as it may lower your self-esteem without you even realizing it.
However, there is no problem in comparing your past and present, or future and present, to yourself, so I think it’s a good idea to think about that.
“If you were three years ago and saw yourself now, what do you think you would say?”
Have a nice day☆
By misa
※Geogle翻訳を用いながら翻訳しています
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