先日、プロ野球を見ていてふと疑問に思ったことがありました。

もしかしたらご覧になられた方もいるかもしれませんが、
横浜ベイスターズ対福岡ソフトバンクホークス戦。


バッターボックス立ったベイスターズの選手がボールがきて打った時、

振ったバットがソフトバンクの選手のキャッチャーミットに当たったのです。

バッターはそのことをすぐに球審に伝えて、
打撃妨害を訴えたのに認められず、
それをバッターと共に訴えていたベイスターズの監督が退場になった。
理由は5分以上審判を拘束したから。

VTRを見返すとバットがキャッチャーミットに
当たっているのが明らか。
でも、審判は判定を覆すことなく、
翌日には退場になった監督に罰金10万円が課せられています。

この一連の流れは、
見ていた私の心に大きな疑問を残しました。

明らかな判定ミスなのに、判定ミスをした人は咎められず、
最終的には訴えた人に制裁が下った。
その仕組みはどうなのだろうか。

審判の判定は絶対なのかもしれない。
なら、それを説明してから、
別途、判定ミスは判定ミスで認めるべき。
明らかにミスなのだから。

それなのに、力づくにもみえる権力行使に
すごく違和感を覚えたのです。

これを見た子どもたちが、

「相手が間違っていても、権力を持っている人に逆らってはいけない」
「間違いでも我慢しなければいけない」

という、暗黙の認識が植え込まれることになり得ないだろうか。
こういう対応を大人が見せてもいいのだろうか。

こういうスポーツでもそうですが、
政治を見てても思うことが、

「子どもに自信を持って見せることができる大人の姿勢」

それって教育にもとても大切なことだと感じます。

「あなたは間違えを素直に認められていますか?」

素敵な1日を⭐︎

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